爪水虫(爪白癬)

爪水虫は市販薬で治す - 爪の白癬菌を一家に拡散してしまう前に

迷惑な水虫の残骸

自分が水虫だということに気付いていない方、気付いてはいてもそれがうつるものであることを知らない方、水虫に気付いておりうつることも承知していながら、何も手段を講じない方。いろいろなタイプの人がいると思いますが、これらの人が家族にいるとなかなか迷惑なものです。

水虫は白癬菌というカビの一種が感染してかかる皮膚病ですから、白癬菌を保持している水虫の方が家にいれば、剥けた皮膚が・欠けた爪が・白癬菌を貯蔵する残骸となり家の中に転がっていることになります。

湿気などによりそこから繁殖し、気付けば家中が水虫の菌でいっぱいということにもなりかねません。これは本人が無頓着であればあるほど事態が深刻になることは当たり前で、周りが気を遣っても追いつかないということになってしまえば、ご家族の怒りは爆発です。

少し大げさな言い方になってしまったかもしれませんが、感覚的には家中が白癬菌だらけと思うようになっても仕方ありません。

実際はもう少しピンポイントに、使用後の湿ったタオルだとか、脱ぎ散らかした靴下だとか(それが布団の中で裏返しになって横たわっているということもありがちですよね)、布団だとかが注意していただきたいポイントです。

布団は汗を吸収しながら保温しているので菌にとっては天国のような環境です。

一家揃って無頓着で掃除機もろくにかけないというのであれば、カーペットの上や玄関マットの上、フローリングなど至る所に落ちた皮膚や爪と長時間接触することになりやがて感染ということもあるでしょうが、そういう方はあまり多くないはず。

しかし、頭ではそれほど白癬菌で溢れかえっている訳ではないと分かっていても、当の本人が無頓着でだらしなく、ろくに治療をしようとも思っていないなら、ご家族は精神的にどうなるでしょうか?

脱ぎ散らかした靴下を指先でつまみ上げますが洗濯機に入れるのも躊躇われる。布団を上げればまた靴下が転がっている。ソファの上で胡坐をかいている。無意識かどうか知らないけど足をかいたり爪をいじったりしてそれがポロポロポロポロ。

それを手で払って床に落とす。出来ればすぐにでも掃除機をかけたいけどなかなかはかどらない。その指であちこち触る。リモコンのボタン1つ1つだって拭きたくなって、消毒用のクリーナーをまた買わなきゃと考える。疲れたから1人になろうと寝室に入ると、愛犬が水虫さんの布団の中でスヤスヤ眠っていて発狂しそうになる。

もううつるとかうつらないとかの話ではありません。

実際、水虫は家族からうつされることが非常に多いようですが、実害よりも掃除を続けてもキリがないこととか、細菌レベルで気になってしまうことだとか、精神的な被害が大きい。次第に人間1人を菌そのものと見なしている自分に気付き、神経質な自分に幻滅しながらも、いやコイツが悪いと自信を持って言える状態になる。

そうなる前に治しましょう。いえ、治させましょう。せめて治療を始めてゴールが見えれば、精神的には幾分か楽になるでしょう。本人より先にご家族が業を煮やすという状況ですから治療は困難かもしれませんが、ご本人にもこういった爪水虫関連のものを読ませるなどしてみてください。家族全員に嫌われてまで、細菌扱いされてまで無頓着でいられる人はそういないと思いますから。

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